金投資 税金対策??
金相場、金価格は長らくロスチャイルド家が管理する黄金の間で決まると言われてきましたが、ニューヨークに金の先物市場が登場することにより様相は一変しました。先物市場で決められた先物価格が現物価格を振り回すようになったといわれています。この金先物市場の登場と市場の拡大により、金価格相場の主導権はロンドンからニューヨークに移ったといわれています。さらにはニューヨークの先物市場からシカゴの先物取引市場に主導権が移るのではないかとも憶測されています。シカゴの先物取引市場では、外国為替から豚肉、日経225の先物まで取引されているといわれています。ちなみにエデイ・マーフィー主演の映画で、この商品先物取引相場を舞台にしたものがありました。この映画は、アメリカの先物取引市場の様子を、なかなか面白く描いています。普通、商品相場で取引されている商品を買う場合、例えば豚肉とか原油とかを一般の投資家が買うと保管場所に困ったりします。しかしながら、金(きん)やプラチナなどの貴金属は、かさばらないし、普通に現物を買って、自宅でタンスの中にでも転がして保管することも可能です。金やプラチナなどの貴金属は保管や持ち運びに便利であるというのは今も昔も変わらないようです。ユダヤ人などは住んでいる地域を追われるときには宝石と貴金属を身につけて脱出したともいわれています。ちなみに貴金属の売買は利益が確定しない限り、税金はかからない、つまり持っているだけでは税金がかからないという話も聞いたことがあります。また、一般の貴金属店では一回の売買で200万円以上になる場合は身元確認が必要になることもあるようです。